剣影館では無外流と玄黄二刀流を稽古しています。

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【無外流とは】
流祖 辻月旦が創始した剣術の流派です。現在では、主に居合の稽古がされています。
我々無外流明思派では、居合(形:20本)・剣術(組太刀:27本)・試斬を三本柱とし、
真の斬れる居合の習得を目指しています。

詳しくはこちらをご覧ください⇒ 
一般財団法人無外流のホームページ

【玄黄二刀流とは】
玄黄二刀流は、山口流を再編纂した大小の二刀を使う流派です。
その最大の特徴は次の通りです。

「最短・最速」で斬る。
「出来るだけ無駄を省く動き」で斬る。

二刀流の稽古は居合(形:10本)・剣術(組太刀:45本)・試斬
を行います。

詳しくはこちらをご覧ください⇒ 
玄黄二刀流のホームページ

居合の形稽古は、一人で行なう稽古です。
敵をイメージして、それぞれの形ごとに決められた理合に沿った動きを稽古します。
刀を単に早く振るのではなく、刀の位置や間など正しい形ができるように
繰り返し稽古します。力まかせで行なうものではありませんので
体力に自信のない方でも心配ありません。

剣術(組太刀)の稽古は、二人一組になって行なう稽古です。
仕太刀と打太刀に分かれ、それぞれの形ごとに決められた理合に沿って打ち合います。
居合の形稽古と異なり、相手が存在する状態で行なうので、正しい間合いと相手の
動きを見ることが必要になります。対人での動きの稽古です。
安全に配慮してソフト剣を使用します。
木刀の使用は動きを習得し十分に慣れてからになります。
個人の状況に合わせて行います。

試斬の稽古は、畳表を巻いて水に漬けたものを斬る稽古です。
きちんと刃筋を立てて刀を振れているか?斬れる形になっているのかを
確認するために行なうものです。
真剣を扱える段階の希望者で錬士・指導員が認めた方が参加できます。

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剣影館は一般財団法人無外流および二刀流振興会に所属しています。
一般財団法人無外流に所属する団体の稽古にも原則無料で参加できます。

無外流明思派宗家 玄黄二刀流宗家 新名玉宗のご紹介

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1948(昭和23)年10月2日大分県津久見市生まれ、70歳。
若年の頃より合気道を始めとする各種武術を学び、
二十代の時、神道夢想流杖道と無外流居合兵道の師に出会う。
その後、三菱重工業株式会社に勤務する傍ら、全三菱合気道同好会の中で
武道の研鑽を積み、1986年に同会に於いて杖道、居合道の指導者に就任。
1987年、39歳にして東京都杖道連盟を創設、杖道と居合道の一般への普及に着手。
1994年には同連盟の居合修道者を中心に武道教授団体 吹毛会を設立した。
その後、吹毛会を関東居合道連盟等17団体に分割して、2007年に
NPO法人無外流を設立し、2008年に財団法人無外流に組織変更を行った。
無外流居合兵道の修道者としては、1986年師範、1996年免許皆伝、1998年範士、
1999年宗家継承(無外流明思派宗家の名乗りは2004年から)。
他に東征流短杖護身術宗家、玉心真刀流宗家、神道夢想流杖道、内田流短杖術、
一心流鎖鎌術、一角流十手術、中和流短剣術各範士八段。
2013年に無外流の源流である山口流の二刀流を玄黄二刀流として再編纂。